
U-NEXTの支払い方法はクレジットカードがおすすめです!なぜならメリットしかないからです。
しかし!!
「クレジットカードを持っていない」方や「クレジットカードを使いたくない」方もいらっしゃいます。
そのような方の為に7つの支払方法とU-NEXTに利用できないデビットカードやIC型電子プリカを決済方法にする裏技も解説していますので参考にしてください。
U-NEXTへの入会前に支払い方法を知っておくことは大切です。
現在月額プランに加入中の方にも知って頂きたい支払方法のメリットやデメリット、支払い方法の変更方法を解説しています。
是非、最後まで読み進めてください。
記事の前半では各支払方法の解説と注意点を記事の後半ではU-NEXTの概要やメリットを解説しています。
本ページの情報は2024年5月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
U-NEXTの支払い方法は7通り
U-NEXTは以下の様に7通りの支払方法があります。
支払い方法は1つにまとめた方が管理がしやすくなりますので現在使用している支払い方法でU-NEXTにも登録するのが理想ですね。
ただし支払方法によってメリットやデメリットもありますので各決済方法の詳細を確認しましょう。
クレジットカード
クレジットカード決済は後払いができ、ポイントも貯める事の出来る便利でお得な支払方法です。
利用できるクレジットカードのブランドは以下になります。
- VISA
- Master Card
- JCB
- アメリカン・エキスプレス
- ダイナースクラブカード
クレカ支払いのメリット
クレジットカードのメリット
すべての支払に利用できる
U-NEXTの支払いには以下の3種類があります。
- 月額料金
- ポイントチャージ
- 有料コンテンツの支払い
U-NEXTの動画や書籍は全て見放題、読み放題ではなく有料作品もあります。
U-NEXTは月額会員になると毎月1日に1,200円分のポイントが付与され、そのポイントで有料作品を購入します。
そして付与ポイントを使い切るとチャージして購入するシステムになっています。
付与ポイント以上の有料作品を購入する時でもクレジットカードならポイントをチャージしないでクレカで決済できます。
もちろんポイントチャージも可能。
チャージできるポイントは以下の画像の様に100,300,500,1000,1500,2000,3000,500ポイント。
どうしても端数ポイントが残ってしまうのです。
クレジットカード決済ですと、そのまま決済できますので端数ポイントが発生しないのがメリットですね。

ポイントバックプログラムで40%のポイント還元がある
U-NEXTにはポイントバックプログラムと言うサービスがあります。
これはポイント以外の支払方法で有料コンテンツを決済した時に、支払い金額の最大40%をポイントで還元されるサービスなのです。
還元率は支払方法によって以下の様に違ってくるのですがクレジットカード決済ですと支払い金額の40%が32日後にポイントとして還元されます。
1,000円の書籍を購入すると決済の32日後に400ポイント還元されるのです。
支払方法 | ポイント | 有料コンテンツ | 還元率 |
---|---|---|---|
クレジットカード決済 | 購入可 | 購入可 | 40% |
Appple ID決済 | Uコインで購入 | 購入可 | 20% |
Amazon決済 | 購入可 | ✖ | ✖ |
キャリア決済 | 購入可 | ✖ | ✖ |
楽天ペイ決済 | 購入可 | ✖ | ✖ |
登録手続きが簡単
クレジットカーの登録はカード番号、有効期限、セキュリティコードを入力するだけですので手続きが簡単です。
初めて登録する方でも5~10分で登録できます。
他の支払い法j法ではU-NEXTだけでなくキャリアやAmazon、Apple ID、Google Playでの登録も必要で煩雑になりがちです。
カード会社のポイントが貯まる
月額料金や有料コンテンツの支払いをクレカで決済することでカード会社のポイントも貯まるのは嬉しいですよね。
クレジットカードの登録方法
>>U-NEXTのWebブラウザから手続きしましょう。- まず31日間 無料体験を選択する
- 今すぐ始めるを選択する
- 「氏名」「生年月日」など個人情報をを入力し次へ
- 決済方法を選択し個人情報を確認して「利用開始」を選択する
以上で登録完了です。
ファミリーアカウントの作成画面に変わりますが後でも登録できます。
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クレジットカード決済の注意点
クレジットカードの注意点
使いすぎてしまう
U-NEXTの支払いに限らずクレカ支払にすると使いすぎてしまう傾向はありますよね......。
夢中になって動画や書籍を購入しない様に気を付けて下さい。
ポイントバックプログラムは全ての購入に適用されない
ポイントバックプログラムはすべての購入作品に適用されません。
以下のように対象外の商品がありますので注意して下さい。
対象外の商品
- NHKまるごと見放題パック
- SPOTV NOW月額パック
- 映画館クーポン
- ライブコンテンツ購入
- ポイントチャージ
- Uコインチャージ
ポイント還元時に会員で無いと還元されない
ポイント還元は決済時、還元時に月額会員であることが条件になっています。
有料コンテンツを購入後、32日以内に解約するとポイントは還元されないので注意が必要です。
キャリア決済
キャリア決済は携帯電話料金と合算で有料コンテンツの代金を支払えるので余計な支払の手間が不要な決済サービスです。
クレジットカードがなかったり、カード番号の入力に抵抗がある方や学生さんにも利用でき少額の取引に向いています。
決済可能なキャリアは以下になりますが楽天モバイルは利用できません。
- d払い(ドコモ)
- auかんたん決済(au)
- ソフトバンクまとめて支払い(ソフトバンク)
- ワイモバイルまとめて支払い(ワイモバイル)
キャリア決済のメリット
キャリア決済のメリット
クレジットカードが不要
携帯料金を銀行振替などで支払っている方はクレジットカードが無くても簡単に登録できるので便利な支払い方法です。
携帯料金と合算して支払いできる
携帯料金と合算して支払えるので支払い忘れがありません。
キャリア決済の登録方法
>>現在利用しているスマホでWebブラウザからの申し込みましょう。
PCでWebブラウザからは登録できません。
- まずは31日間無料トライアルをタップする
- 氏名、生年月日等、個人情報を入力する
- 利用中のキャリアを選択する
- 内容を確認し送信すると自動でキャリアページに移動する
- キャリアのマイページで手続きを完了させると自動でU-NEXTに移動する
- U-NEXTの画面で登録を確認する
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キャリア決済の注意点
キャリア決済の注意点
月額料金とポイントチャージのみの支払いとなる
キャリア決済できるのはU-NEXTの月額料金とチャージしたポイントのみとなります。
有料コンテンツの支払いはできません。
有料コンテンツはキャリア決済できないので前もってポイントをチャージし、そのポイントで購入することになります。
申し込みは初回のみに限定される
キャリア決済でU-NEXTに登録できるのは初回のみとなります。
他の決済方法で登録している方が支払方法をキャリア決済に変更することはできません。
携帯電話会社を乗り換えるとU-NEXTが解約になる
携帯電話会社を乗り換えると現在登録している決済が無効になりサービス利用の制限、解約の対象になる危険があります。
乗り換え前にクレジットカードへの支払い変更をおすすめします。
携帯電話のプランをAhamo、Povo、Linemoへ変更した時
- ドコモ払いとauかんたん決済は継続利用可能
- ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払いは継続利用不可
ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払いの方はAhamo、Povoへプラン変更すると継続利用が出来ません。
携帯電話のプラン変更をした場合
Ahamo、Povo、Linemoへのプラン変更する場合の注意点です。
<ご登録の決済で継続利用できます>
・ドコモ払い
・auかんたん決済<ご登録決済が無効になります>
U-NEXT ヘルプセンター
・ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い
支払い方法の変更先はクレジットカードのみになる
キャリア決済の支払方法の変更先はクレジットカードのみとなります。
他の支払い方法への変更はできないので注意が必要です。
ポイントバックプログラムが利用できない
キャリア決済で有料コンテンツを購入できないのでポイントバックプログラムは適用されません。
キャリア決済はポイントバックプログラムの対象外となっているのはデメリットでしょう。
楽天ペイ
楽天ペイとは、楽天グループが提供するスマホ決済サービスです。
楽天ペイのメリット
楽天ペイのメリット
楽天ポイントの2重取りができる
最大のメリットは支払いに登録するだけでポイントがたまる事でしょう。
さらに支払に楽天カードを登録する事でポイントが2重取りできるのも大きなメリットです。
クレジットカードが無くても利用できる
現金をチャージして決済すればクレジットカードを持っていなくても利用できるのもメリットですね。
楽天ペイの登録方法
>>U-NEXTのWebブラウザから登録します。
スマホでもPCどちらでも構いません。
- まずは31日間無料トライアルをタップする
- 氏名、生年月日等、個人情報を入力する
- 支払先に楽天ペイを選択する
- 「楽天IDでお申し込み」をタップすると楽天ペイの画面に自動で飛ぶ
- 楽天ペイの支払い方法を選択して「お申し込み画面へ進む」をタップする
- 「この内容で申し込む」をタップすると自動でU-NEXTに移動する
- U-NEXTの画面で登録を確認する
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楽天ペイの注意点
月額料金とポイントチャージのみの支払いとなる
楽天ペイで決済できるのは月額料金とポイントチャージのみになります。
楽天ペイで有料コンテンツの決済はできません。
チャージしたポイントで購入してください。
申し込みは初回のみに限定される
初回のみ楽天ペイで申し込むことができます。
他の決済方法で登録している方が支払方法を楽天ペイに変更することはできません。
支払い方法の変更先はクレジットカードのみになる
支払い方法の変更先はクレジットカードのみとなり他の支払い方法は選択できません。
ポイントバックプログラムが利用できない
楽天ペイで有料コンテンツを決済できないのでポイントバックプログラムは適用されません。
ポイントバックプログラムの対象外となっているのはデメリットでしょう。
Amazon決済
Amazon Fire TV/Fire TV Stickを利用している方はAmazon経由で支払うことができます。
Amazon決済のメリット
Amazon決済のメリット
Amazonと合算されるため登録時の手間がなく支払い忘れも無い
支払いがAmazonと合算されるため登録時の手間がなく支払い忘れも無いのがメリットでしょう。
解約後も更新日まで利用できる
他の支払い方法では解約すると24時間以内に利用できなくなりますがAmazon決済ですと更新日まで利用できるのはメリットですね。
Amazon決済の登録方法
U-NEXTへの登録はAmazon FireTV/Fireタブレットから操作する事になります。
- FireTV/FireタブレットへU-NEXTアプリをインストール。
- U-NEXTアプリを起動。
- [Amazonログイン]を選択。
- [次へ]を選択。
- 表示内容を確認し『同意する』にチェック。
- [次へ]を選択。
- [毎月の購読]を選択し画面表示に沿って手続きを最後まで進める
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Amazon決済の注意点
月額料金とポイントチャージのみの支払いとなる
Amazon決済を利用できるのはU-NEXTの月額料金とチャージしたポイントのみとなります。
有料コンテンツの支払いはできません。
有料コンテンツの購入はチャージしたポイントで決済することになります。
【ファミリーアカウント】で購入制限が設定できない
ファミリーアカウントを利用しても子アカウントへの購入制限ができません。
小さいお子さんのいらっしゃるご家庭では有料コンテンツの購入に注意してください。
ポイントバックプログラムが利用できない
有料コンテンツの決済にAmazon決済を利用できないのでポイントバックプログラムの対象外となっています。
Apple ID決済
Apple IDはApple製品のサービスを全て統括するIDでApple IDに設定された支払い方法で決済します。
Apple ID決済のメリット
Apple ID決済のメリット
登録方法が簡単
ios端末でU-NEXTアプリから登録するだけでApple IDに紐づけして決済ができます。
Apple IDに設定された支払方法に合算されるのでクレジットカードの登録も不要で簡単に手続できるのがメリットでしょう。
Apple ID決済の支払元にデビットカードを登録すればクレジットカードが無い方でも利用できます。
Uコインで20%の還元がある
Apple ID決済ではU-NEXTポイントは利用できません。
代わりにUコインを購入します。
U-NEXTポイントのApple版ですね。
クレジットカード決済と同様にポイントバックプログラムでポイントバックがありますが還元率が20%と低く設定されています。
解約後も更新日まで利用できる
他の支払い方法では解約すると24時間以内に利用できなくなりますがApple ID決済ですと次回更新日まで利用できます。
iTunesカードで支払可能
Appleユーザーは使い道がなくて困っているiTunesカードがあればApp Storeから登録してU-NEXTの支払いに利用できます。
残高不足だと自動更新できないので定期的に残高確認しましょう。
Apple ID決済の登録方法
お使いのスマホでU-NEXTアプリから申し込みます。
- U-NEXTを初めての方は
U-NEXTアプリをインストールし、[新規会員登録]から申し込みます - アカウントを持っている・月額プランを再開する方は
U-NEXTアプリにログインし、[月額プランに申し込む]を選択 - [App Storeの購入情報を復元]を選択すると再開できます
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Apple ID決済の注意点
Apple ID決済の注意点
月額料金が2,400円と割高になる
Apple ID決済で登録すると月額料金が2,400円と211円割高になります。
ポイントバックプログラムが適用される
クレカ支払い同様ポイントバックプログラムが適用されます。
クレジットカード支払いの還元率が40%に対しApple ID決済の還元率は20%と低く設定されています。
クレジットカード決済と同様ポイントバック対象外の商品があるので注意が必要です。
対象外の商品
- NHKまるごと見放題パック
- SPOTV NOW月額パック
- 映画館クーポン
- ライブコンテンツ購入
- ポイントチャージ
- Uコインチャージ
U-NEXTポイントが利用不可!!割高のUコインの利用となる
U-NEXTポイントの代わりにUコインが利用できます。
U-NEXTポイントが1ポイント1円で購入できるのに対しUコインは1コインが約1.2円での購入となり割高になります。
・130コイン:160円
・260コイン:320円
・540コイン:650円
・1,000コイン:1,200円
・2,000コイン:2,400円
・3,000コイン:3,600円
・5,000コイン:6,000円
・9,850コイン:11,800円
・19,900コイン:23,800円
・49,200コイン:58,800円
Google Play決済
Android端末でU-NEXTアプリから申し込みをするとGooglePlay課金を利用する事ができるので簡単に登録できます。
Google Play決済のメリット
Google Playメリット
GooglePlay課金の支払と合算して支払える
他のGooglePlay課金の支払と合算して支払うので管理もしやすく支払い忘れもありません。
また月額料金は2,189円でApple ID決済のように割高でないのはうれしいですね。
クレジットカードが無くても利用できる
Apple ID決済同様デビットカードも利用できるのでクレジットカードが無い方にも利用できる決済方法です。
解約後も有効期限まで利用できる
Apple ID決済同様、解約しても有効期限まで利用できるので目いっぱい楽しむことができます。
Google Play決済の登録手順
AndroidOSデバイス上のU-NEXTアプリから申し込みます。
- U-NEXTを初めての方は
U-NEXTアプリをインストールし、[新規会員登録]から申込む - アカウントを持っている・月額プランを再開する方は
U-NEXTアプリにログインし、[月額プランに申し込む]を選択 - [定期購入]を選択すると月額プランを利用できます
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Google Play決済の注意点
Apple ID決済の注意点
月額料金とポイントチャージのみの支払いとなる
Google Play決済できるのはU-NEXTの月額料金とチャージしたポイントのみとなります。
有料コンテンツの決済には利用できません。
有料コンテンツの購入はチャージしたポイントでの利用となります。
【ファミリーアカウント】で購入制限が設定できない
Amazon決済と同様、子アカウントの購入制限ができません。
子アカウントが有料コンテンツを購入をしないように注意が必要です。
ポイントバックプログラムが利用できない
有料コンテンツの決済に利用できないのでポイントバックプログラムは適用されません。
ポイントバックプログラムの対象外となっているのはデメリットですね。
ギフトコード/U-NEXTカード
ギフトコード/U-NEXTカードはAmazonなどのオンラインやコンビニ・量販店など店頭で購入できるプリペイドカードのことです。
友人への贈り物やクレジットカードの無い方、カードを利用したくない方におすすめです。
ギフトコードのメリット
ギフトコードのメリット
クレジットカードを持っていない方でも利用できる
コンビニでは現金で購入出来ますのでクレジットカードを持っていない方でも利用できるのがメリットです。
使いすぎる心配がない
購入する際には利用したい料金を自分で選択できるため、使いすぎる心配もありません。
解約忘れを防ぐことができる
利用期間が決まっているので解約忘れを防ぐことができるのもメリットですね。
期限が過ぎると自動的に利用できなくなります。
ギフトコード/U-NEXTカードには「見放題タイプ」と「ポイントタイプ」の2種類があります。
ギフトコードの種類
- 見放題タイプ : 期間限定で動画の見放題と有料作品の購入ができるU-NEXTポイントがセットのタイプ
- ポイントタイプ :有料作品の購入ができるU-NEXTポイントのみのカード
見放題タイプは以下の5種類があります。
- 7日間 見放題+550ポイント 1,078円
- 30日間 見放題+1,200ポイント 2,189円
- 90日間 見放題(ポイントなし)5,490円
- 120日間 見放題(ポイントなし)7,320円
- 180日間 見放題(ポイントなし)9,990円
ポイントのみのタイプもあります。
- 3,000ポイント 3,000円
- 5,000ポイント 5,000円
- 550~50,000ポイント 550円~50,000円 (1円単位で購入できます)
ギフトコードの登録方法
初めてギフトコードを利用する方はこちら
- ギフトコード登録ページに移動する
- 「はじめてご利用の方」を選択し、会員登録する
- ギフトコードを入力し「次へ」を選択する
- 入力内容を確認し「適用」を選択する
アカウントをお持ちの方はこちら
- ギフトコード登録ページに移動する
- 「U-NEXTアカウントをお持ちの方」を選択する
- ログインする
- ギフトコードを入力し次へ
- 入力内容を確認し「適用」を選択する
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ギフトコードの注意点
Apple ID決済の注意点
使用期限(登録期限)に注意が必要
ギフトコードは購入してからU-NEXTに登録するまでの登録期限(使用期限)があります。
発券タイプの登録期限は券面に記載されていますので期限内に登録しましょう。
発券タイプはすぐに登録できるタイミングで購入することです。
見放題タイプの視聴期限は登録後U-NEXTのWebサイトへログインしてメニューから確認できます。
Amazonなどオンラインで購入される方は購入時に登録期限を確認しましょう。
ヤマダビデオアカウントでは使用不可
ヤマダビデオアカウントではギフトコードを登録できないので注意してください。
重複課金に注意
月額プラン中に見放題タイプのギフトコードを使用すると重複課金になります。
一旦解約してからギフトコードを利用する事です。
ギフトコードで無料トライアルは登録できない
ギフトコード/U-NEXTカードは無料トライアルの支払方法には利用できません。
他の支払い方法を選択してください。
ここまで7つの支払い方法について解説しました。
次の章で各支払い方法を比較してみましょう。
各支払方法の比較
各支払方法の比較表を作ってみました。メリットデメリットも確認できますがクレジットカードのデメリットの無さが分かると思います。
クレジットカード | キャリア決済 | 楽天ペイ | Amazon | Apple ID | Google Play | |
---|---|---|---|---|---|---|
月額料金 | 2,189円 | 2,189円 | 2,189円 | 2,189円 | 2,400円 | 2,189円 |
申込端末 | PC・スマホ | スマホ | PC・スマホ | Amazon端末 | ios端末 | android端末 |
申込方法 | Webブラウザ | Webブラウザ | Webブラウザ | Amazon端末 | U-NEXTアプリ | U-NEXTアプリ |
ポイントチャージ | チャージ可 | チャージ可 | チャージ可 | チャージ可 | 利用不可 Uコイン | チャージ可 |
レンタル動画 購入動画 | 購入可能 | ポイントで 購入可能 | ポイントで 購入可能 | ポイントで 購入可能 | 購入可能 | ポイントで 購入可能 |
レンタル書籍 購入書籍 | 購入可能 | ポイントで 購入可能 | ポイントで 購入可能 | ポイントで 購入可能 | 購入可能 | ポイントで 購入可能 |
動画サービス | 利用可 | 利用可 | 利用可 | 利用可 | 利用可 | 利用可 |
ブックサービス | 利用可 | 利用可 | 利用可 | 利用可 | 利用可 | 利用可 |
ポイント還元率 | 40% | 無 | 無 | 無 | 20% | 無 |
次の章ではU-NEXTでは支払い元に利用できないデビットカード、バンドルカードを支払元に設定する方法を解説します。
デビットカードやバンドルカードで支払う裏技
デビットカードやIC型電子プリカ(バンドルカード,Kyash)はU-NEXTに登録できるカードもあるようですが公開情報はありません。
この章では支払いできない決済方法で登録する方法を解説します。
そもそもデビットカードやIC型電子プリカ(バンドルカード,Kyash)とはどのようなメリットがあるのでしょうか。
【裏技1】デビットカードをU-NEXTの決済方法にする
デビットカードとは15歳以上(中学生を除く)から利用でき、カードでの支払いと同時に自身の銀行口座から引き落としがされる仕組みのカードです。
銀行口座から現金を引き出さなくても支払いができるのがメリットで口座残高以上に使いすぎる心配がありません。
デビットカードにはポイント付与やキャッシュバックのあるカードもありますので現金で支払うよりお得なので人気上昇中のカードです。
また利用するごとにお知らせメールが届きますので不正利用の防止にもなるメリットがあります。
デビットカードはU-NEXTに登録できないので各支払方法の支払元として間接的に登録する方法を紹介します。
デビットカードは以下の支払元として設定できます。
- 楽天ペイ
- Amazon決済
- キャリア決済
- Apple ID決済
- GooglePlay課金
デビットカードの登録方法
デビットカードを決済方法の支払元として登録し各支払方法でU-NEXTに登録します。
登録は以下の通りで所要時間3分です。
- 登録前にアカウントを作る
- 各決済方法の支払元にデビットカード設定する
- 各決済方法でU-NEXTに登録する
ただし、楽天ペイ、キャリア決済を選択できるのはU-NEXTへの初回登録時のみ。
あとからの変更はできないので、注意しましょう。
【裏技2】IC型電子プリカ(バンドルカード、Kyash) をU-NEXTの決済方法にする
IC型電子プリカとしてバンドルカードとkyashを紹介します。
IC型電子プリカとは事前に金額をチャージしなければ使用できない決済手段です。
バンドルカードは審査不要で年齢制限が無く誰でも簡単にはじめることができますので「未成年だからクレジットカードを持っていない」方や「クレジットカードは使いたくない」という方にはおすすめのカードになります。
アプリをインストールしてユーザーID、パスワード、電話番号、、性別、生年月日を登録すれば、即時無料で発行されます。
基本的にチャージしてから支払うのですが「ポチっと」チャージすれば即座にチャージされ、支払いは後払いにすることも可能です。
Kyash はアプリをダウンロードして無料会員登録します。
メールアドレスや電話番号だけで、ネットの支払いに使える「Kyash Card Virtual」が最短1分で発行されます。
あとは使う分だけ銀行口座やコンビニから入金して残高の範囲で支払いすれば、使いすぎの心配がありません。
クレジットカードより管理しやすいかも知れませんね。
バンドルカード,Kyashの登録方法
楽天ペイはバンドルカードもKyashも支払元に設定できます。
登録は以下の通りで所要時間3分です。
- 登録前に楽天アカウントを作っておきます。
- 楽天ペイの支払元にバンドルカードまたはKyashを設定する
- 楽天ペイでU-NEXTに登録する
ただし、楽天ペイを選択できるのはU-NEXTへの初回登録時のみ。 あとからの変更はできないので、注意しましょう。
次の章で各支払い方法の注意点をまとめてみました。
U-NEXTの支払い方法の注意点
7つの注意点を確認してご自分に合った決済方法を決めましょう。
支払方法の注意点
ポイントで月額料金の支払いはできない
U-NEXTのポイントは有料作品の購入はできますが月額料金の支払いはできません。
月額料金は登録時の決済方法で支払う事になります。
キャリア決済と楽天ペイは初回登録時のみ選択できる
キャリア決済と楽天ペイは初回のみ登録できる決済方法です。
他の決済方法を登録した後でキャリア決済や楽天ペイに変更する事はできません。
支払方法の変更先はクレジットカードのみとなっていますのでキャリア決済と楽天ペイを支払方法に考えている方は注意が必要です。
キャリア決済はスマホでWebブラウザから登録する
キャリア決済はスマホでWebブラウザからのみ登録できます。
PCでWebブラウザから申し込むと決済方法は「クレジットカード」と「楽天ペイ」の二択になりキャリア決済は選択できません。
Apple ID課金の場合月額料金が高くなる
Apple ID決済で登録すると月額料金が2,400円と割高になります。
通常2,189円で利用できるので差額が211円、1年間で2,532円と月額料金以上になってしまうのです。
さらにApple ID決済で登録するとU-NEXTポイントでは無くUコインになります。
通常U-NEXTポイントは1ポイント/1円で購入できますが1Uコインは1.2円での購入となります。
ポイントバックプログラムの還元率も20%と低くなっているのもデメリットですね。
ios端末でもSafariなどのWebブラウザから登録すれば月額料金も2,189円となりポイントも利用できます。
登録時にはうっかり「U-NEXTアプリ」から申し込んでしまう事があるようですのでWebブラウザから登録しましょう。
ギフトコード/ U-NEXTカードで無料トライアル登録できない
ギフトコード/ U-NEXTカードは無料トライアルの支払方法として登録できません。
無料トライアルを利用した後、解約後に利用する方法になります。
月額プランを利用中にギフトコード/ U-NEXTカードを登録すると二重課金になるので注意して下さい。
U-NEXTの料金プラン、請求金額の確認方法
U-NEXTの料金プランや請求金額はWebから確認して下さい。
ここで料金プランや請求金額が確認できます。
無料トライアルでも支払い方法の登録は必要
無料トライアル期間が終了すると自動継続で月額プランに移行するため月額料金の決済方法を登録しておく必要があります。
さらに無料トライアル期間中にでも有料作品の購入ができますので、その決済方法も必要になります。
決済方法を決めておかないと無料トライアルに登録できません。
無料トライアルに登録する前に決済方法を決めておきましょう。
支払い方法を変更するには?
支払方法の変更先はクレジットカードのみになります。
現在の支払方法からキャリア決済や楽天ペイに変更する事はできません。 支払方法の変更はWebブラウザから手続してください。
ここまでU-NEXTの支払いについて解説しました。
ここからはU-NEXTの概要や他の動画配信サービスには無いメリットについて解説します。
U-NEXTの概要
月額料金 | 2,189円 毎月1,200ポイント付与 |
無料トライアル | 31日間 600ポイント付与 |
動画コンテンツ数 | 見放題30万本以上 レンタル5万本以上 |
雑誌 | 読み放題 190誌以上 |
その他ブック | マンガ・ラノベ・書籍 |
ダウンロード機能 | 利用可(スマホ/タブレット アプリ利用時) |
画質 | フルHD/4K/Dolby VisionⓇ 対象作品のみ |
対応端末 | テレビ スマホ/タブレット ゲーム機 パソコン |
同時視聴 | 4台(同一作品・NHKオンデマンドは同時視聴不可) |
アカウント共有 | 利用可(親アカウント1/子アカウント3) |
U-NEXTのメリット5つ
U-NEXTの5つのメリットを解説します。 順にみていきましょう。
U-NEXTの5つのメリット
30万本以上の動画が見放題
見たいビデオが見つかるのは見放題作品が30万本以上、レンタル作品が5万本以上あるからでしょう。
この動画数は他の動画配信サービスを圧倒しています。
見放題作品数2位のLeminoが18万本ですからその差は10万本以上になります。
動画を検索する時には好きな俳優やジャンルで探すことがあると思いますが、U-NEXTの場合この俳優がこんな作品に出演していたのか!って発見があるんですよ。
ジャンルで検索しても然りですが思いがけない発見も検索の楽しみですね。
これは作品数の多さからくる効果でしょう。
月額料金が安くても見たい作品が無かったり有料作品が多いと別途料金も発生しますので、すぐに解約するでしょうね。
見放題作品数の多さはU-NEXTの最大の魅力でしょう。
無料トライアルが31日間利用できる
U-NEXTの無料トライアル期間は31日間あります。
この無料期間の間に30万本以上の見放題ビデオと190誌以上の雑誌を完全無料で利用する事ができます。
又600円分のポイントも付与されますので有料作品の購入も体験できるわけですね。
つまり付与ポイントが600ポイントである以外は月額プランと全く同じ条件でU-NEXTを利用できるのです。
無料トライアルの詳細は以下の記事で解説していますので参考にして下さい。
毎月1,200円分のポイントが 付与される
月額プランでは毎月1日に1,200ポイントが付与され動画のレンタルや書籍、映画館チケットの購入などに利用できます。
この付与ポイントの有効期間は90日間で、付与ポイントだけで不足する時はポイントをチャージして有料作品を購入するシステムです。
チャージしたポイントの有効期間は180日間となっています。
ポイントの詳細は以下の記事で解説していますので参考にして下さい。
190誌の雑誌が読み放題
U-NEXTは190誌以上の雑誌が読み放題で他にマンガやラノベ、電子書籍も揃っています。
読み放題の雑誌以外は購入作品となりますが購入した書籍はU-NEXTを退会しない限り無期限で利用できるのでWebの本棚として利用できますね。
ファミリーアカウントで実質月額1人/550円
ファミリーアカウントとは1契約の親アカウントで家族3人の子アカウントを無料で追加できるサービスです。
つまり月額料金が実質1人/550円となります。
各自のアカウントでマイリスト(お気に入り)が設定でき、子アカウント間では視聴履歴がバレる心配もありません。
親アカウントの閲覧履歴が子アカウントにバレる心配もありません。
子供さんが成人映画を見れないようにする視聴制限や間違って有料作品を購入しない様に購入制限も設定できるので安心して利用できます。
ファミリーアカウントの詳細はこちらで解説していますので参考にして下さい。
次の章は重大なエラーが発生した時の対処方法です。
管理人も一度経験していますが直ぐに解決出来ましたので参考にして下さい。
「このアカウントはご利用が制限されています。」のエラーが出た
「このアカウントはご利用が制限されています。」のエラー表示が出るのは登録した決済方法が無効でサービスの利用が停止している状態になり以下の原因が考えられます。
クレジットカード決済時の原因
- 有効期限が切れている
- カード会員が無効になっている
- 利用可能枠が不足している
- 一時的に利用が制限されている
キャリア決済時の原因
- 利用可能枠が不足している
- 一時的に利用が制限されている
- 携帯電話のプラン変更で無効になった
- 携帯電話の他社乗り換えで無効になった
- 利用可能枠が不足している
請求できていない料金は後日まとめて請求されます。
対処方法
- 「このアカウントはご利用が制限されています。」のメッセージ内の [お支払い方法を登録して再開]を選択
- 決済方法を登録して月額プランを再開
まとめ
U-NEXTの支払方法のおすすめはクレジットカード決済です。
クレジットカード決済のメリット
- デメリットが無い
- クレジットカードのポイントが貯まる
- ポイントをチャージしないでそのまま決済できる
- 40%のポイント還元がある
クレジットカード決済に抵抗のある方はキャリア決済や楽天ペイを利用できることも分かりましたね。
クレジットカードを持てない未成年の学生さんにはデビットカードやIC型電子プリカも利用できます。
使いすぎや支払い忘れの心配が無いので安心して利用できるのでは無いでしょうか。
各支払方法のメリット・デメリットを考えてご自分に合った支払方法でU-NEXTを利用しましょう。
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